関西学院大学 神学部 准教授

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国際基督教大学教養学部卒業。

東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了。同研究科博士課程退学。

エモリー大学（米国）大学院宗教学部博士課程修了（Ph.D.)。

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関西学院大学文学部教育学科(教育心理学専修)卒業。

同大学院文学研究科　博士課程前期課程　教育心理学専攻修了。

高校時代は関西学院高等部グリークラブに所属し、高校3年生の時に全日本合唱コンクールにおいて20年ぶりの関西大会出場、金賞受賞。

民間企業経験を経て、2012年4月より学校法人関西学院で専任事務職員として勤務。混声合唱団エゴラドでは学内連携、外部広報、部の運営に関する助言等、学生活動の裏方として団のサポートを行っている。

国家資格・公認心理師、キャリアコンサルタント。

京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専修卒業，音楽学部賞受賞。

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ピアノを小林富美子・大川暢子・奥野千恵子・矢部民・福井尚子・園田高弘・横井和子・荒憲一の各氏， チェンバロを有賀のゆり氏に師事。ベルリン芸術大学にてエーリッヒ・アンドレアス氏に師事。

 

大阪文化祭賞奨励賞受賞，NHK 洋楽オーディション合格。

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現在 はソリストとして，また室内楽や声楽家の伴奏等，各種演奏会に出演する一方，関西の主要大学合唱団， 一般合唱団のピアニストを務める。

兵庫県立神戸高校卒業。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。大阪音楽大学大学院歌曲研究科修了。

 

声楽を故横田浩和、田口興輔、高橋大海、宝福英樹に師事。

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さまざまなオペラに出演し、好評を得る。また第九や宗教曲のソロもこなし、ルネッサンスやバロック音楽の演奏会にも数多く出演。

 

関西二期会正会員、神戸音楽家協会会員、神戸オペラカンパニー所属。混声合唱団はもーるKobe、混声合唱団Parsleyボイストレーナー。兵庫県合唱連盟理事。親和中学・親和女子高校教諭。

私立神戸女学院中高部を経て、神戸女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院修士課程修了。同大学新人演奏会、東大阪新人演奏会、同大学大学院修了披露演奏会等に出演。京都市立芸術大学大学院修了。

 

声楽を西明美、森池日佐子、小濱妙美、伊原直子の各氏に師事。

第9回東京国際声楽コンクール西日本第1位金賞及び神戸新聞社賞受賞、全国大会奨励賞受賞。第38回飯塚新人音楽コンクール入選。

大阪狭山市文化会館20周年記念公演/ベートーヴェン《第九》(Yannick Paget 指揮)、京都市立芸術大学定期演奏会/モーツァルト《戴冠ミサ》(秋山和慶 指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団/信時潔《海道東征》(大井剛史 指揮)等、アルトソロとして多くのオーケストラと共演。
オペラでは、関西二期会オペラ公演/プッチーニ《修道女アンジェリカ/三部作》(Daniele Ajgiman指揮)医務係修道女にてデビュー。その他、モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》ドラベッラ、《フィガロの結婚》ケルビーノ、マルチェッリーナ、《魔笛》侍女Ⅲ・童子Ⅲ、ヴェルディ《リゴレット》マッダレーナ、ドニゼッティ《シャモニーのリンダ》ピエロット、《愛の妙薬》ジャンネッタ、フンパーディンク《ヘンゼルとグレーテル》ヘンゼル等の役で出演し、特にビゼー《カルメン》タイトルロールにおいて歌唱・演技・舞踊共に好評を博す。また、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトに参加するなど、関西に留まらず精力的に活動を行なっている。

関西二期会準会員。桃山ムーンコールボイストレーナー。(株)アマービレ楽器声楽科特別講師。（社）アマービレフィルハーモニー管弦楽団専属合唱トレーナー。神戸女学院中高部非常勤講師。